2011 社団法人 秩父青年会議所 | 東北地方太平洋沖地震 災害支援

クラブハウス２１内に積まれた支援物資。

メンバーが集まりそれぞれのカテゴリー別に仕分け作業しました。

メンバー自前のトラックに所狭しと積み込まれました。

羽生市の集積基地では埼玉県中の多くの青年会議所メンバーが集まりました。

支援物資の山の中で仕分け作業を行いました。

被災地の方々に支援物資とともに元気が届けられますように！

第2便では復旧作業用品も数多く集まりました。

皆さまから温かい想いを込めて持ち寄られた支援物資を次々にトラックに積み込んでいきます。

第1便に引き続き非常に多くの支援物資が集まりました。感謝の一言に尽きます。

ご覧のようにトラックに満載の支援物資の数々。

食料品は万が一に備え、責任を持って齋藤理事長が自家用車で羽生へと運びました。

皆さまのご協力のお陰で空き段ボールの数も相当な数が必要となりました。

現役メンバーのみならず秩父青年会議所OBの方も快く手伝ってくれました。強い絆を感じました。

齋藤理事長からの挨拶の様子。

羽生市の集積基地では前回にも増す数の埼玉県中の青年会議所会員が集まっていました。みな気持ちは一つです。

支援物資の仕分け作業の様子。

仕分けされた支援物資は最終的に綺麗に梱包されパレット積みされました。

仕分け作業を終えしばしの休息。